どっちが良い？ルルクシェルくつろぎ育乳ブラと夜寄るブラ+plus(プラス)を5つのポイントで比較

「ルルクシェルくつろぎ育乳ブラ」と「夜寄るブラ+plus(プラス)」のどちらを買うべきかお悩みの方へ

「Lulu Kushel.(ルルクシェル)くつろぎ育乳ブラ」と「HEAVEN Japan(ヘブンジャパン)夜寄るブラ+plus(プラス)」はどちらも人気のナイトブラです。

両方とも良さそうに見えるので、どちらにするか迷ってしまいますよね。

あなたにピッタリのナイトブラはどちらなのか見極めるには、それぞれの違いを知ることが大切です。

そこで「ルルクシェルくつろぎ育乳ブラ」と「夜寄るブラ+plus(プラス)」を5つのポイントで比較し、両者の良いところ悪いところを中立の立場から分析しました。

ナイトブラを使う悩みや目的は人それぞれ違います。

例えば、
「胸が垂れないようにケアしたい」
「バストアップを目指したい」
など。

目的が違えば、適したナイトブラも変わってきます。

どちらも素晴らしいナイトブラですが、あなたにピッタリなのは一体どちらなのか？

どちらにするか決める際に役立つ内容なので最後まで読んでみて下さい。

「ルルクシェルくつろぎ育乳ブラ」と「夜寄るブラ+plus(プラス)」を5つのポイントで比較しました！

比較ポイント	比較する内容
1.料金で比較	1枚の価格、セット購入の価格、送料、耐久性、コスパで比較しました。
2.着心地で比較	伸縮性、素材、ワイヤー、ホックで比較しました。
3.機能性で比較	補正力、ホールド力、パッド、昼夜兼用の可否で比較しました。
4.サイズで比較	サイズ展開、調節機能、サイズ交換サービスで比較しました。
5.デザイン性で比較	デザイン、カラーで比較しました。

上記の5つのポイントで、「ルルクシェルくつろぎ育乳ブラ」と「夜寄るブラ+plus(プラス)」を比較しました。

左側の比較ポイントをタップ(クリック)すると比較内容に飛べます。
知りたいポイントからチェックしてみてください。

※全て税込

価格は夜寄るブラの方が安いです。

5枚セットにするとルルクシェルと夜寄るブラ+plus(プラス)でそれほど価格の違いはありません。

	ルルクシェル	夜寄るブラ
伸縮性	4.5	4
素材	ナイロン、ポリエステル、その他（カップ裏はコットン100%）カップ裏と背部全面にシルクアミノ酸加工が施されています	ナイロン90%、ポリウレタン10%
ワイヤー	ノンワイヤー	ノンワイヤー
ホック	4段階のフロントホックあり	ノンホック

ルルクシェルと夜寄るブラ+plus(プラス)は両者ともノンワイヤーで伸縮性があり、口コミでは着心地が良いと評判です。

ルルクシェルはフロントホックがあり微調整できるようになっています。

夜寄るブラ+plus(プラス)はノンホックなので、ホックが苦手な方でも快適に過ごせます。

ルルクシェルと夜寄るブラ+plus(プラス)は両者とも、口コミでホールド力・補正力が高いと評判です。

夜寄るブラはパッドがないので昼間の使用には向いていません。
バストトップが透けるという口コミもあったので、夜寄るブラは夜専用として使うのが良いでしょう。

	ルルクシェル	夜寄るブラ
サイズ展開	9種類(S・M・2M・3M・4M・L・2L・3L・4L) カップサイズ(A・B・C・D・E・F・G・H) アンダーサイズ(65・70・75・80)	16種類(S・SG・SGG・M・MG・MGG・L・LG・LGG・LL・LLG・LLGG・3L・3LG・4L・4LG) カップサイズ(B・C・D・E・F・G・H・I・J・K) アンダーサイズ(65・70・75・80・85・90)
調節機能	フロントホックによる4段階の調節	なし
サイズ交換サービス	あり	あり

夜寄るブラはサイズの種類が多く(B65～K90までの16種類)、バストが大きめの方でもフィットします。
ただしAカップやアンダーが65よりも小さいサイズはありません。

バストサイズが小さめの方はルルクシェル、大きめの方は夜寄るブラ+plus(プラス)が良いでしょう。

	ルルクシェル	夜寄るブラ
デザイン	レースが施された可愛いデザイン	レースが施されたお洒落なデザイン
カラー	7種類アッシュブルーローズピンクブラックアイボリーネイビーボルドーピンク	5種類ブラックラベンダーグレーアプリコットピンクオールドローズライトグリーン